セリフ変換。



｢かめなし？…亀梨って……俺の名前だ！｣(亀梨千尋)

｢とったー、なーかーまーるー！｣(赤西メイ)

｢あはは！！人がゴミのようだよ！！｣(田口ムスカ)

｢ユパ様、この子俺にください！｣(田中ナウシカ)

｢俺…っこんなに美人じゃないっ！｣(上田キキ)

｢…バカ！赤西、いっつも迷子になるくせに｣(中丸さつき)

｢…俺が強く、美しくなかったら生きていたって仕方がない…｣(山下ハウル)

｢修二、大好きだっちゃ！｣(草野聖司)





特別編�@ラピュタでかつんの人々変換。

「そっ空から上田がー！」(パズーなかまる)
　→そしてすべての苦労の始まり(因みにこの後落下)

「台所って、初めてで・・・。」(シータうえぷ)
　→やばい料理作成中(とりあえず可愛い子ぶりっこでごまかす)

「このバカども、さっさと仕事をしねぇか！！」(ドーラこーき)
　→手下を殴る蹴る(決してストレス発散ではない)

「男ならゲンコツで通れ！」(親方じん)
　→とりあえずお気に入りシャツを破ってみる(一秒後すげー後悔)

「誰がそのシャツを縫うか分かってんの？」(おかみさんかめ)
　→右手には熱々フライパン(時々親方の頭を殴ります)

「目がぁー！目がぁー！！」(ムスカたぐてぃ)
　→ゲームのやりすぎやガンプラの作りすぎではないはず